【小平・生活者ネット2023政策①】大事なことは市民が決める

これまでも、これからも大切にしていきたい政策です。

誰もが選挙に行きやすい、投票しやすいしくみをつくり、行政や議会への市民参加の機会を増やすことによってまちづくりをすすめていきます。

平日の昼間に会議に参加できない若者や通勤する市民、そして市内の小中高など子どもたちが意見を表明しやすい、参加しやすいしくみを充実させていきます。

そして、長年、生活者ネットワークが提案し実現した公文書管理条例を活かし、市民の財産としての市政情報を守り、わかりやすく公開します。

 

【政策】
  1. 投票しやすい環境をつくるために、駅前や商業施設などに投票所をつくる。
  2. 移動が困難な人のために移動投票所や投票に行くための移動手段を確保する。
  3. 公文書管理条例を活かし、市民の財産としての市政情報を守り、わかりやすく公開する。
  4. パブコリックコメントだけでなく、説明会や地域懇談会での意見も取り入れ市民参加をすすめる。
  5. 審議会に抽出型市民公募を取り入れ市政への関心を高める。
  6. 議会改革の一環として、地域や学校に出向いて意見交換会を開催し、子どもや若者などの参加を促す。

 

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