いのちをつなぐ環境を地域から守ります

議会活動をしながら母の在宅介護と看取りを経験し、生活者の声を市政につなげる大切さを実感しています。コロナ禍での議会報告会の開催に尽力したのもその思いから。 議会のしごとは批判と対立でなく、市民との対話です。

私がこだわってきた食の安全や脱原発も、国レベルではゲノム編集食品開発や原発推進への回帰など懸念される方向にあります。少子高齢社会での介護や子育て、そして異常気象など、いのちにつながる問題をそのままにしていては、若い世代が希望をもつことはできません。まずは足元の地域から解決し、誰もが幸せに暮らせる小平をつくっていきます。

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