ひとりにしない子育て・介護―岩本ひろ子からのバトンを受け取り市民の議席をつなぎます!

 明日はいよいよ市議会議員選挙の投票日です。19日の告示以降この1週間、わたしは現職岩本ひろ子からバトンを受けとるため全力で市内を回り、全力で選挙を戦っています。
 生活者ネットワークは、議員の任期を最長3期12年と決めています。これは議員を職業化、特権化しない、固定化しないという考えからです。普通の市民を次々と議会に送りだすことで議会を市民目線での提案を続け、市民のための政治をすすめていくためです。
 今回の選挙でわたしが訴えてきたことの中心は、脱―原発地域からエネルギーシフトをすすめること、そしてひとりにしない子育て、介護の2つの大きなテーマです。どちらもわたしがこれまでの体験から実感してきたことです。今日が選挙戦最終日です。最後の最後まで市内各所を回り政策をしっかり訴えていきます。

最終日、一橋学園駅前で

 今回の市議選は、定数28名に対して、34名の候補者が立候補するという激戦です。
 明日26日が投票日です。生活者ネットワークの議席は市民の議席。これを失うわけにはいきません。なんとしても岩本ひろ子からのバトンを受け取り、日向みさ子、平野ひろみと3人で生活者ネットワークの政策を実現させていきます。
 どうぞみなさんのお力でさとう悦子を議会に送りだしてください。